人間の面白さ、難しさ。自然の厳しさ、美しさ-2026/02/17

誰も来ないかもしれないという重圧

Road to France投げ銭ライブを、自分が運営するリバーボードクラブで開催することにして、今のところ合計二回開催しました。
上の動画は一回目の動画。
誰も来ないと諦めモードだった中、はたしてどんな結末になるのか!?良ければ是非最後までご覧下さい。

今までも、ライブをする度に誰も来ないかもという不安と常に向き合い、実際にだれも来なかったライブも数知れず、何のために自分は音楽をしているのかと自問自答する日々を重ねてきました。
僕がフランスチャンピオンシップへチャレンジするにあたって、川のチャレンジと同時に、音楽も同時進行でずっと向き合ってきたチャレンジとして、この二つと一から改めて向き合ってみようと思っています。

誰かを説得するということを「手放す」

リバーボードという超マイナーなスポーツが大好きになり、音楽という形のないものに心を奪われた自分にとっては、最初はシンプルに好きだから続けてきたわけですが、ある時からこれをもっと人にも伝えたい、自分が良いと思うものを作って色んな人に楽しんでもらいたいと思うようになっていきました。
それは同時に、自分が良いと思うものを人に伝えることの難しさに呆然として、どうして分かってもらえないのかと、葛藤する日々の始まりでもありました。
自分が良いと思う事は必ずしも他の人が良いと感じる訳でもない。
それでも、何とか人に伝えようと、あの手この手で努力するけど、反応や手応えなんてあまりない。
それは川も音楽も同じでした。

そして、今ここまで続けてきて思うのは、もう誰かを説得しようとする自分の気持ちを”手放そう”と思うに至りました。
自分が良いと思うことで誰かを説得しようとすることや、説明することよりも、そこに立ち続けて、やり続けていく。
そう思った瞬間に、心がすごく軽くなった。

これって諦めたというより、自分が前へ進むための力がずっと分散されていたものが、自分の内側に集中できている感覚。
とはいえ、もちろん誰も来ないと心理的ダメージはあるわけですが、それでも自分は一人でもやり続ける。そのスタンスでいる限り、僕は前へ進み続けられると思っています。

完成やゴールはきっとない。だから進み続けたい

自分が作ったボードも常に調整しながらブラッシュアップしているのと同じように、自分の音楽も常にブラッシュアップしていきたい。
より良くしたい。その気持ちは消えることなく心に常にあります。
成長したい。もっと成長して、その先の未来を生きてみたい。
探求心が燃え続けているし、歳を重ねるごとに情熱の純度が増していっている気がする。

人間の面白さ、難しさ。自然の厳しさ、美しさ。

僕は途中を生きている。
上手くいかないことだらけのなかを、情熱を灯台として歩いています。
“人間の面白さ、難しさ。自然の厳しさ、美しさ”
人間社会で生きることと、人間都合の通用しない自然との間を行ったり来たりして、僕は生きてきた。
人の心は自然と同じくらい、自分の都合は通用しない。
抗ったり、自分本位になるから上手くいかないのかな……。

誰かを説得することを手放す。
それって本当は、なかなか上手く出来ないけど、そう心がけて生きたい。
それが、今年の僕の目標の一つ。

3月のRoad to France投げ銭ライブ予定

川も音楽もまだ藪のなか。
それでも僕はここで川に入り、ここで歌っています。
Yoheiの”今”。
良ければ会いに来て下さい。

●場所:リバーボードクラブ ほか(ご相談下さい)
●日時:3月4日(水)、3月28日(土)
17時から30分ほどで予定してます。
コーヒー無料。ご自由にお飲み下さい。

●その他、開催日時は当ブログ、SNSで告知(ご相談下さい)
●投げ銭:1000円~
※日時のリクエストも承っています
※出張での演奏も対応しています
※投げ銭は、Road to France 遠征メンバー3人の旅費に充てさせていただきます

応援してもらえたら、次の一歩を踏み出す力になります。
ご縁があれば、ぜひ聴きに来てください。