最初の一歩はいつも孤独な一歩|自分の物語の主権-2025/10/14

自分の物語の主権を誰にも渡すな!

毛布で囲んだ自宅録音スペース

誰からも求められていないことを、ゼロから作っていく作業は、どんな時だって孤独な作業だ。
自分が今まで作ってきた曲を、自分で録音することに決めて、少しずつ取り組んでいるけれど、黙々と一人で作業している時は、色んな事が頭の中をグルグル回る。
作ったところで、世の中の人は見向きもしないだろう、とか、何のためにやっているのか、とか。
でも、それって人の目や評価を気にしちゃっているから生まれる迷いや葛藤。

人の評価を気にした瞬間、その作品は純粋じゃなくなる。

人に自分の評価を委ねた瞬間、自分の物語の主権を失ってしまう。
誰かを説得するということは、自分の物語を人に押しつけるということ。
説得されるとは、その人の物語を押しつけられるということ。
人に理解を求めるということは、自分の物語の主権を放棄するということだ。

心が沸き立つような情熱に身を委ねろ!
いや、情熱自体も最初の孤独な一歩を踏み出して、歩き続けなければ、意味も情熱も何も生まれない。

最初の一歩はいつも孤独な一歩

僕は孤独だ。
仲間や友達、妻、家族はいる。
だけれど、自分の存在を賭けて世間や社会に挑むとき、僕は完全に孤独だし、周りの人はそれを見守ることしかできない。見守ってくれているだけ、すごくありがたいわけですが。
自分は群れることも好きじゃない。
群れの一部になりそうだと、そこから抜け出してきた。
そもそも、自分は人から好かれようとしないし、好かれそうになると、何故だか距離を取ってしまったりもする。
自分の不完全さ、足りなさ、未熟さに対するコンプレックスの大きな塊。
だけど、だからこそ成長したいし、そのために挑戦をしたい。

挑戦する度に恥をかくし、バカにもされる。
そして、色んな勘違いや誤解もされる。

それがまた自分の闘志に火をつける。
その時点で人の目を気にしちゃっていると言えばそれまでだけれど。
本当に負けず嫌いでもある。

全てを振り払うためにやり続ける

色んな人の声、評価や目を気にしない、でも頭の中に次々と浮かんでくる。
それを振り払うように何度もチャレンジして、失敗してを繰り返す。
その苦悩の中を掻き分けるように進んでいった先に、ちょっとした光が見えることがある。
それを感じたときにはすごく嬉しくなる。
これだけ、他人の物語がSNSやyoutube、ネットニュースなどを通して目にする機会が増えている中で、そこから距離を置くことが難しかったりするけれど、それらのことに時間を費やしている間は、人の物語に自分の時間をとられているということなので、自分からは何も生み出さない時間になる。生み出されるものといえば、人と自分を比較することで生まれる劣等感や焦りだ。
バランス良く使う、は僕にはあまり向いていないと自覚している。
とはいえ、気軽に発信できるので上手く使いたいとも思っているが、「自分の物語の主権」はいつどんな時も失わないようにすることだけは、より意識するようになった。
自分の物語の主権は自分にある。
それは同時に孤独のなかで一人ポツンと自分の存在を主張していくということ。
その孤独な一歩を何歩も重ねて行くことでしか、その先の景色は見れない。

曲を作っているときも、ライブするときも、リバーボードを作っているときも、僕は孤独だけれど、その時は沸々と情熱が溢れてくるのを感じる。

ライブ情報、そしてライブをしたいと改めて感じた

現段階では詳細はまだ未定ですが、
場所:福生UZU
日時:12月20日(土)、恐らく18時ごろから
料金:未定、多分2000円前後くらい。

僕は、去年と今年は音楽に関してはすごくモヤモヤした時間を過ごしてきた。
音楽を通して、人との関係性において、上手くいかないことが多かったから。
だけれど、ようやく少しずつ、自分の物語の主権を自分に取り戻すことができるようになってきた。
もう人の目や考えや評価は気にしない。
人におもねらないし、人から好かれようともしないし、群れない。
自分の物語の主権は自分にある。
そして孤独な一歩を踏み出して歩いている。
世間に向かって自分の存在を主張し、空虚な孤独を感じる度に、情熱が湧いてくるのを感じる。

先日、福生UZUのオーナーのエリコさんがLive出演の声をかけてくれた。
改めてステージで歌いたいと思った。
ステージでこの情熱を表現したいと思った。
今年最後のライブ。
福生UZUで会いましょう。

今年2025年に書いた新曲「あなたが恋しい」-2025/10/08

レコーディングに取り組みつつ、新曲できました

今まで自分が作った曲をレコーディングするという作業は、改めて自分の作品と向き合う時間でもある。録音する度に、これでいいのか、という思いになる。
納得いくまでやる。納得いくまで向き合い続ける。
上手く歌うことが正解なのか、耳障りがよい音になるようにするべきなのか、色んな考えが頭の中をグルグルするけれど、人がどう思うかを気にしてしまうと、何も創り出すことができなくなる。
今は誰がどう思うかは一切考えないようにしている。
それよりも、自分が作ったその歌の世界、そのストーリーを歌とギターのみでしっかりと表現することに集中しています。
そこには感情がある。
その感情とストーリーと向き合っています。

感情が溢れたときに作品が生まれる

僕が曲を書く時って、感情が抑えようもなく溢れてきたときだったりします。
後日、そういうときの自分の感情や、その情景を言語化していく。
よくメロディーが先だったり、詩が先だったりと語られますが、僕は感情が溢れる瞬間だと思っています。その感情のままペンを走らせて、ギターを抱える。
今年、僕が書いた「あなたが恋しい」という曲は、正にそんな感じで生まれました。

そばにいてくれる人が、そばにいてくれることが当たり前じゃないと気づく

親、家族、友人、様々な人がいますが、そんな人達が、自分のそばにいてくれることが当たり前だと思うこともあった。だけれど、自分のそばからいなくなって初めて、その存在の大きさに気づくことが僕にはあった。
だから今そばにいてくれる人達の事をもっと大事に、一緒の時間を大切に感謝しながらすごそうと思った。
僕の誕生日が母の命日で、自分の誕生日にはいつも母のことを思い出します。
今年の自分の誕生日に、改めてその当時のことを振り返ったときに、この曲が生まれました。
そして、母だけではなく、今は自分のそばにいないけれど、自分にとって大事な人達のことを思い浮かべて歌う。この曲は僕にとって大事な人達に思いを馳せる、そんな曲です。

最新ライブ情報

2025年12月20日(土)に福生UZUでライブに出演します。
詳細はまだ未定ですが、良ければ是非ご来場をお待ちしてます。
詳細決まり次第、改めて告知します。

Yoheiのレコーディング日記-黄昏時-2025/09/16

レコーディング日記で黄昏時を歌いました

6月からレコーディングを始めたとはいえ、まだあまり進んでいなかったりします。
リバーボードクラブのほうが少し落ち着いてきたので、レコーディングも再開。
何度も録りながら思ったのは、どんな心持ちで歌うか、が結局今は一番大事なのかなと感じています。
それも全部含めて歌う準備。
それが自分の課題だったりします。
気持ちが乗っているときにいい歌を歌えるのは当たり前で、常に安定して、しっかりと歌えるのが大事で、そのために精進します。
今回作るアルバムは全曲をギター弾き語りで歌と同時録音でやると決めたので、とするとやっぱり心持ち次第で録れ方も変わってくる。
自由に気ままに、伸び伸びと楽しんでレコーディングしようと吹っ切れたのが最近なので、ここからがレコ-ディングの始まりって感じ。
せっかくなので、レコーディングしてる風で、動画も撮ってみました。
アルバムが完成するまで、気の向いたときにこんな感じでアップしていきます。

人生で一番最初に書いた曲

人生で一番最初のアルバムを作るので、人生で一番最初に書いた「黄昏時」を一番最初に持ってこようと考えています。
アルバム全体の雰囲気とかあまり深く考えずに、自分がライブでもよく歌う曲をアルバムに入れようと思っています。
cubaseで録音しているけど、まだまだ手探り。
でも、録音しながら完成へ向けて、イメージを表現するために必要なことから覚えていっている感じ。
急がず、コツコツやっていきます。

人生の中で心が揺れた瞬間

他の人はどうか分からないけど、自分のソングライティングは、人生の中で心が揺れた瞬間や出来事、を切り取ってそのストーリーを作品として表現しています。
日常の中で、良いことはほんの少しで、どちらかというと上手くいかないことばかり。
少なくとも僕はそうだし、他人には見えないだけで、きっと誰でもそうなんだと思います。
その中で、美しいと感じた瞬間や心が揺れた瞬間、大切な人を想う気持ち、そういったことを歌というキャンパスに表現することが自分が曲を書いて歌うモチベーションだったりします。
そうすることで、僅かでも美しい瞬間、そして大切な人を想う気持ちが形になり、それを作品として歌うことが自分にとっては大事なことなんだなと、レコーディングするなかで、改めて思ったりしています。

最近レコーディングしてます。デモ音源アップします。2025/09/12

レコーディングしながら、本来何を表現したいのか色々考えるようになった

今年の6月くらいから、自分でレコーディングをするようになりました。
そのために機材揃えて、いざレコーディングしようと、音を録っていくわけですが、やり始めて自分のなかで色々な考えが頭の中をグルグルするようになりました。
自分が今まで書きためて、温めて、ブラッシュアップし続けてきた曲を、世の中に送り届けるって考えると、何かピシッとアレンジを加えたり、作品として色々しなきゃとか思ったりしたけれど、結局自分はギターの弾き語りでずっとやってきて、むしろこの形に固執してやってきた部分もあり、今更色んなアレンジを加えて音作りするってなんだか不自然だなと思うようになり……。

シンプルな弾き語りにこだわってきたから

ギター弾き語りにこだわって、ギター弾き語りで表現したい世界観があって、そのためにギター弾き語りでやってきたんだから、録音もやっぱりギター弾き語りで、ギターと歌を同時録音しなきゃ、やっぱり不自然だなと。
歌とギターを分けて録るのが主流の時代ですが、更にはクリックに合わせてリズムを正確にとるのが当たり前の時代ですが、敢えてそこの当たり前には付き合わず、せっかく自分でレコーディングするんだから自分の好きにやろうと心を決めたのが最近です。

ハートビートに合わせて

リズムだって、機械で正確なリズムを刻んだものに合わせて演奏するよりも、自分の心拍数、ハートビートに合わせて歌いたい。
ピッチ補正も絶対にしたくない。
ピッチとリズムの揺れがあるのが当たり前だし、それが人間だし。と僕は思うようになりました。
それも全部含めて、表現したい世界をしっかりと表現したい。

自分の人生の中のワンシーンを切り取った世界

ギター弾き語りだからこそできる表現をしたい。
シンプルで人間そのまま、その中に表現することはやっぱり人間、ドラマ、自分が見て感じて経験してきたワンシーンを切り取った世界。
その中で感じたこと、心が揺れたこと、それはやっぱり菅原洋平という人間の心が揺れた瞬間を切り取ったシーンを歌というキャンバスに表現することなんだなと。レコーディングしながら最近そんなことを思ったり考えたりしています。

自由気ままに伸び伸びと実験を楽しんでいこうと思います

せっかく自分でやっているんだから、フットワーク軽く、世の中へポンポン送り出していこうと思っています。同じ曲だって録るタイミングが違えば、また違った気持ち、感情が歌に乗るので同じ曲を何度も録って送り出したって良いわけだし。
そう思うとすごく気が楽になるし、やる気も湧いてくるし、何よりも「これで完成」ってやっぱり無いと思うし、常にブラッシュアップして、常に実験を重ねていくわけだし、そうするのが好きだし。
というようなことを最近考えていたので、自分の頭を整理して確認したかったのもあって、色々と書いてみました。興味ある人は是非僕の音楽を聴いてみて下さい。

デモ音源アップ!「まわり道」。そして、ライブ情報!

不器用で上手くいかなくて迷っている人へ届けたい歌

僕はすごく不器用だから、色々と上手くいかないことが多い。
自分が信じて歩んできた道も、ふとした瞬間、これでいいのかなと思ってしまったり。
そんな中で、思いっきり煮詰まっちゃっていたときに書いた曲です。
「まわり道」という曲です。
同じように、上手くいかなくて、つまずいてしまっていたり、それでも懸命に生きている人に届いたらいいなと思って歌っています。
是非聴いて下さい。

7月12日(土)、福生UZUで歌います!

東福生駅から徒歩2分にある、老舗ライブハウスの福生UZUの50周年記念ライブに出演します。
詳細:OPEN 18時、START 18時30分、CHARGE 3000円(1drink付き)
僕はトップバッターで歌います!
是非あなたのお越しをお待ちしてます!
良ければ是非お気軽にお問い合わせ下さい!

1: 菅原洋平 18:30~19:05
2: Loach 19:20~19:55
3: 横内和也 20:10~20:45
4: HurricaneSally & Reward 21:00~21:35
5: UMURA 21:50~22:30

最近レコーディングに挑戦してます!「黄昏時」2025/06/05

人生で一番最初に書いた曲「黄昏時」

最近、自分でレコーディングに挑戦しています。
今まで作ってきた曲はライブや人に聴いてもらうだけで、作品にしたことが無かった。
だけど、せっかくなので作品として、ライブ以外でも人に聴いてもらいたいと思って取り組んでいます。
今は一先ずデモ音源を作っていて、これもその一つです。
ギター弾き語りそのままで荒削りだけど、これはこれで自分らしいかなと思うので、どんどんアップしていこうと思っています。

この曲は、僕が人生で一番最初に書いた曲です。
とても大切にしている曲。
良ければ是非聴いて貰えると嬉しいです。

Christmas Live @ 御岳NAMAありがとうございました!そして2025年のライブ情報!

ホッコリ心が温まる、そしてめっちゃ盛り上がったライブ!

こんにちは!菅原洋平です!
今年は自分にとっても本当に色々とあった一年でした。
楽しいこと、嬉しいこと、そして、悔しいことや辛いこと。
とにかく自分にできる活動はかなり前のめりで、毎回しっかり転びながら、必死に取り組んできた2024年。
そして、僕は川のお仕事や活動と同じだけ音楽活動も大事にしています。
周りからは、リバーガイドがお仕事で音楽はどうせただの趣味でしょ?と思われていると思いますが、それはそれで自分としてはすごく悔しい気持ちになる。
音楽が大好きなので、もちろん趣味に違いないけれど、向き合い方として趣味と捉えられると悔しいわけです。わかるかな、この気持ち。今に見てろよ!という具合に反骨精神を刺激されてモチベーションにもなっているわけですが。
表現者として見てもらえるよう、今まで以上に向き合っていきたいと思います。

川と音楽で表現できることが違う

初めましての人にも分かるようにご説明させて頂くと、僕は東京都青梅市御岳を流れる多摩川で、リバーボードクラブを経営しています。詳しくはリンクから覗いてみてください。
川の世界では、日常から離れて、僕達人間都合が全く通用しない「川」を全身で感じながら流れる事で、日常のストレスや葛藤が洗い流されて、リフレッシュして楽しい時間を過ごして、新しい日常へと帰っていく。
それが、僕にとっての川の世界。

そして、僕にとっての音楽の世界は人間ドラマ。
愛情、友情、葛藤、或いは人間の業。
ギター弾き語りの僕は、川から川へ旅をしながら出会った人達とのドラマ、大切な人達への愛情、人生の葛藤、そして心に残る人生の1シーン、等を歌っています。

川と音楽、この両方で表現することを、是非あなたにも楽しんでもらえることを願っています。

今年一番食らった言葉

今年は自分としてもテーマを持って、メッセージを持って取り組んできました。
それは、「今日よりも前向きな明日をあなたに生きてほしい」。
僕の周囲では、洋平はまた何を言い始めたんだ、と思った人もいたはず。

自分の活動を通して、川や音楽と触れるその一時の間だけでも喜んでもらい、元気になってもらい、少しでも日常を明るく、前向きな気持ちになってもらいたい、そういう思い。
どこまでできたかは、僕には分からないけれど、少しでも前向きな気持ちになることができた人がいたら、僕は嬉しい。

そんなメッセージを、そんな思いを持って取り組んできたわけですが、ある日(前後の文脈は本人の名誉のため省きます)運動の効果に対して同意を求められて、物事を察することの出来ない僕は、あーでもない、こーでもないと言って同意しかねていると「人って、一緒に喜んでくれる人がいるから頑張れるんだよ」と言われたことが、ドーンッ!と衝撃だった。
一緒に励まして、一緒に喜んでくれる人がいるから、また次も頑張ろうと思うのが人間である、と。
本当にその通り。
僕はこの一年何を思って活動してきたんだ、と。
近くにいる人の事ほど、しっかりと気にかけて、応援して、励まして、一緒に喜ぶ。
それって、案外できていなかった。
身近にいる人のことほど、自分には出来ていないことが多いのかな、と反省。
自分の話は聞いて欲しいし共感して欲しいけれど、相手の話にもしっかりと耳を傾けて共感する。
当たり前だけれど、とても大切なことですね。
出来ていないときもあるんですよね。
これも今まで以上に心がけようと思います。

圧倒的な共演者

杉野森KAZさん。
プロミュージシャンでそれはそれは圧巻の一言。
言葉に込めるソウルと世界観、そして素晴らしいボーカルとギター。
同じステージで演奏させて頂いたのは、今回で2回目。
バシバシ刺激を頂きました。
その後ろでは、四人いるというバンドの名ギタリストの河西 堅さんがスチールギターでその世界を更にディープに。素晴らしいセッションでした。

ひづめ★つかささんと河西 堅さん。
二人ともプロミュージシャンでバンド四人いるの内の2人。
ひづめさんの歌とギター、そして河西さんのスチールギターは息ぴったりで圧巻のパフォーマンス。
二人が創り出す世界はこのクリスマスの夜のハイライト。
イタリアから訪れていた親子がこのライブに来てくれて、ひづめさんは、そのお二人のために前日にTシャツへイタリア語でメッセージを書いて着ていました。
本当に愛情溢れる演出。
イタリア人の親子もとても喜んでいました。
それがこのライブの雰囲気をとても愛情深い、ほんわか温かいものにしてくれていた。

なんと!和牛と絶品オードブル付きのライブだったんです!

御岳NAMAさんでのライブということで名物の和牛!
いちぼと赤身。
これは本当に絶品過ぎました!美味しすぎ!
さすがNAMAさん。
御岳NAMAさんは祝4周年だそうです!おめでとうございます!
こんなに美味しい和牛をここ御岳で味わえるなんて素晴らしい。
音楽と食が見事に融合した御岳NAMAでのライブイベント、今後も是非乞うご期待!

改めて、このライブをご一緒させて頂けて、お客様、NAMAさん、スタッフさん、共演者の皆さんに心から感謝です。本当にありがとうございました!

2025年ライブ情報!

今現在決まっている菅原洋平のライブ情報はこちらになります。
2025年1月18日 福生UZU
OPEN 18:30, Start 19:00 
Charg 2000円+1ドリンクオーダー
1.菅原洋平
2.四人いる
3.エクペリ

2025年2月11日 御岳NAMA
詳細は未定(決まり次第アップします)
1.菅原洋平
2.ひずめ☆つかさ
ゲスト
ヤマザキヤマト

2025年はライブを頑張っていきたいと思っていますので、是非あなたのお越しを心よりお待ちしてます!
出演オファーも頂けると嬉しいです!

ライブ出演します!@御岳NAMA on 6月16日17時~

絶対楽しいこと間違いなし!

あなたの心を明るく熱く照らしたい!
ギター弾き語りライブ@御岳NAMA
17時スタート
チャージ4000円食事付き。お肉が美味しくて有名なお店です。めちゃウマです。
オープニングアクトは僕がしっかりと勤め上げます!
是非生演奏聴きに来て下さい!
あなたのご来場を是非お待ちしてます!
もし分からないことがあればお気軽にお問い合わせ下さい。
yoheiblues@gmail.com 菅原洋平

みんなで創り出す笑顔と前向き@青梅アトリエよぎLive-2024/04/07

そこには「前向き」があった

先日の4月7日、「青梅アトリエよぎ」で秋山登志夫さんのライブの前座を担当させてもらいました。
コロナ禍以来、ずっとライブ活動をやらずにいた。
でも本当は、そのずっと前から理由を見失って、理由を探していた。
自分は何のために音楽をやっているのか?

誰か一人でも笑顔に

音楽をやってきたのは好きだから。
だけど、それは人前のステージに上がるほどの動機じゃないはずだ。
それ以上の動機があるからステージに立ってきたはずだけど、実は言語化できずにずっと活動していたんだと気づいた。コロナ禍以降、その事を自問自答し続けてきた。
そして、気づいたことは「誰か一人でも笑顔になって、前向きな気持ちになってもらいたい」という思い。そのために、自分は音楽活動をしているんだと今は確信できるようになった。

今の大変な社会を懸命に必死に生きるあなたにとって、僕の音楽でほんの一時だけでも、浮き輪のような役割をはたしたい。
今、僕はその思いを持って活動しているし、その思いを持ってこの日、ステージで歌いました。
来てくれたお客様が少しでも笑顔で今日よりも前向きな明日を生きることができますように。
そして、その笑顔が次の人、また次の人へと循環していきますように。

お客様、アトリエよぎ、秋山登志夫さん、ありがとうございました。

【ライブ告知】2024/04/07@青梅「スタジオよぎ」-テーマは「前向き」

笑顔で前向きになってもらえるように

こんにちは!リバージプシーこと、菅原洋平です。
4月7日15時~JR青梅駅徒歩5分の「スタジオよぎ」でライブの前座を務めます。
入場フリーの投げ銭スタイル。
2024年からライブ活動を再開して今年2回目。僕が音楽をする思いとテーマは「前向き」です。
物事が上手くいかなくて、何だか心がモヤモヤしている人が、少しでも笑顔で前向きになってもらえるような、その思いを持って一生懸命演奏します!
是非あなたのお越しを心よりお待ちしております。
是非気軽に遊びに来て下さい!